高床式住宅の構造審査変更について

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平成28年4月1日以降に提出の建築確認申請から高床式住宅の構造審査が大きく変更になります。

大きな変更点は2階部分の床(高床部分の天井に当たる部分)に原則、RCスラブを設置することに

なりました。

※高床部分が1.5mを超える場合に適用されます。

※建築物の床面積に入らない場合でも適用されます。

コスト面等も含めて、高床式住宅をご検討の方には影響がでますので、お気軽にお問い合わせ

ください。

参考資料

高床式構造審査の変更